昨日何となく写真を見ていたら、とっても自分好みの写真家さんを見つけました。
淡くカラフルで幻想的な色合い、セクシーとユーモアの混ざったテーマ。被写体はアジア人だけどタイトルは英語。
作品の中に、「You don't have to have a reason for loving」というタイトルのものがあって、そっかー、それでいいのかー、と妙に納得してしまいました。
https://secure.flickr.com/photos/yurifiguenick/7779522608/in/photostream
行動や気持ちに私たちはいつも理由を探してしまうけれど、何かを好きな気持ちには論理的な説明なんて要らなくて。ただ好き、って言っていいのですね。
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