2010年10月9日土曜日

坂本龍馬になりたい

NHKの龍馬伝を毎週見ている。
徳川幕府から明治政府へと体制が変わるのに、そりゃ激動だったのだろうと想像はしていたけれど、これほどのドラマがあったとは。
また、帯刀が許されていた時代というのは、脅すために刀を抜くなどなんと物騒だったことか!

大河ドラマの前週の放映は土曜昼間に再放送されるのだが、それを見た。
龍馬が後藤象二郎と長崎の清風亭で会談し、大政奉還を切り出す内容だった。
幕府と繋がりの深い土佐が大政奉還を主張することで土佐が新しい日本を作る要になるべき!と龍馬は説得する。
(きっと土佐の人には大好きなシーンなんだろうなぁ)
もともと龍馬に恨みを抱いていた後藤との一触即発の息をのむシーンを過ぎ、最終的に龍馬に賛同する印象的な回だった。
それは、上士と下士が初めて対等に協力を決めた場であり、長い間の差別を超える第一歩だった。

実際に戦いに勝つ力や権力だけでなく知恵で事態を乗り切る。既存の考えにとらわれず発想する。
龍馬伝を見ていると、そういった生きるヒントに気付かされ元気づけられる。

そして私もいつかそういうことが実践できる小さな龍馬になりたいと思うのだ。

2010年8月18日水曜日

【タイ旅行】2回目のカヤックは楽勝!

クラビ4日目。今日はカヤックの半日ツアーに申し込んでいました。内容は、9時にホテルをピックアップ。65キロも離れた場所へ車で行き、1時間程度漕ぎ、12時半に帰ってくるというものでした。

昨年参加したカヤックツアーがとてもハードな内容だったので、キツイのを想像していたのですが、拍子抜け。途中で洞窟見学も行うぬるい内容で、筋肉痛は皆無でした。写真は洞窟の壁画。

私たちの他に参加した新婚に見える若いアジア人は、カヤック初心者で、それだけならまだしも、奥さん?はあまり漕ぐ気がなく、インストラクターが自分のカヤックに彼らのをくくりつけ面倒をみていました。

それにしても、洞窟をカヤックで通り抜けるのはとても素敵です。内部はまさに静寂そのもの。暗い中、響くのはオールが弾く水の音だけ。暗く濡れた岩はぬるりと光り、細長いシャンデリアのような形の鍾乳石が白く輝きます。暗い内部から見える出口の先にある緑は光に満ちてキラキラ揺れていました。

カヤック体験が時間通りに終了したにもかかわらずホテルに戻ったのは2時をまわっていました。昼食を摂るツアー客と同じ車に乗るため、彼らが食べ終わるのを待っていなければならなかったのです。しかもその車は途中で果物の露店に寄ったので、ただでさえ空腹で頭にきていた私はガイドに英語で抗議しました。

ホテルに帰ってすぐにランチ。タイレストランで麺類などを食べました。

そのあと、ベッドルームに隣接しているエステルームでフェイシャルのエステを施術してもらい大満足。途中何度も寝てしまいました。日焼け止めで荒れた肌には一時の休息になったことでしょう。

夜は時間があると行動せずにはいられない夫の独断と偏見で、バイクで片道1時間かかるクラビタウンに夕食を食べに行きました。そこで素敵なレストランを見つけました。ぼんぼりのようなオブジェが下げられたガーデンスタイルの内装で、値段が安くて量が多くて味が美味しい。そして、これはとても大切なことですが、トイレがきれい!!!

私たちは三皿頼み、ボリュームがあったにもかかわらず全てたいらげました。タイでは定番で注文することの多い空芯菜の炒めものが二人だというのに山盛り!店内にはロングスカートの民族衣装風の普通のウエイトレスの他になぜかハイネケンのボディコンワンピースを着たスタイルの良いおねえさんも居て、あの人はいったいここで何をしているのか謎でした。
片道1時間もかからなければリピート間違いなしだったでしょう。

2010年6月27日日曜日

【読書、映画】禅とオートバイ修理技術とサヨナライツカ

哲学的な本ですが、とても面白いです。
この本はWebなどの技術的な話をするときによく使われる、「Zen and the art of
~」という表現がポピュラーになるきっかけを作った本で、1974年に出版されて以来世界で400万部以上売れています。

まだ、100ページくらいしか読んでいませんが、ツーリング旅行の間に表面化する仲間とのメンテナンスに対する考え方の違いを通して、人間の理解を古典的理解とロマン的理解に分類し、それらの違いを分析していきます。
この先が楽しみです。

昨日の夜は、「サヨナライツカ」をDVDで観ました。素敵だと思った人が結婚して(もしくは結婚が決まって)いて、尚且つ、きちんとお互いをわかりあう前に体の関係を持ってしまうという二重に正しい恋愛のポイントを外した話でした。
そいうった軽い関係なのに25年も相手を思っているということに説得力が無いという意見も書評などでは見かけたのですが、それよりも私が注目したのは、年老いてわが身を振り返るとき、若いときの奔放に遊んだ記憶が人生の宝物になってしまうのだろうかということでした。
幸いそういった記憶には事欠かない身の上ですが、そういう考え方はやはり後ろ向きだと思います。
新しいスリルを結婚生活の中に見出すことは可能です。それには、安定していないパートナーを選んでみることです。
ま、そんな話では映画にはなりませんが。笑)

2010年5月9日日曜日

冷え性克服への道!

昨日amazonの中古で買った「体を温めると病気は必ず治る」が届いて早速読んでみたんだけど、
こじつけが多くて笑っちゃうところも結構あるんだけど、これは良さそうと思ったものもあったのでご紹介。

・朝食をニンジン2本とりんご1個で作るジュースにする
(この二つの組み合わせは糖分とミネラルのバランスが良くて胃腸に負担をかけないんだって!)
・生姜紅茶(熱い紅茶にすり下ろした生姜をいれ、黒砂糖かハチミツを入れる)
・腹巻でおなかをあたためる(生理痛のひどい人にもいいよ)
(腹巻は1つ持っていて時々していたのだけど、これからは毎日しようかな。ちなみに睡眠時にもすると温かくて気持ちよく眠れます。)
・お風呂で、湯船につかる→足裏に冷水→湯船をくりかえす
(昨日やってみたんだけど体が超温まって感激!全身水をかぶったりするのは嫌だけどこれなら簡単)
・ウォーキングの目安1日10000歩
・下半身の筋肉増強のためにスクワット・レッグレイズをする
(スクワットは森光子さんが行っていることで有名。レッグレイズはかかとを上げ下げすること)
・体を温める食べ物を食べる(根菜とか)

今日は朝散歩して気分爽快、このくらいの陽気が過ごしやすくていいですね!

2010年5月6日木曜日

【禁スイーツ】まずは減らすところから

砂糖を摂取すると手の湿疹やアレルギー症状がひどくなるようで、大好きなスイーツを減らそうと思っています。
ああ、でも、やっぱり食べてしまいました。。。
反省。

■今日の間食
3時のチョコパイ1個、5時におせんべい小袋1、9時にチョコ3かけ

2010年5月5日水曜日

体温を上げると健康になるって本当?

今日、本屋さんに行って気になった本があります。
タイトルは、齋藤 真嗣さん著の「体温を上げると健康になる」。
amazonのコメントを見ると賛否両論ですが、この類の本はこれが初めてじゃなくて、2003年に出版された石原 結實さんの「「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法」なども同様の内容のようでした。
前者は40万部の売れ行き好調で中古価格もそれほど下がっていないため、中古で100円を切っている後者の図書を購入してみることにしました。
私の体の問題点は、何といってもアレルギー!
そのために、コーヒーも紅茶も飲まなくなって数年。最近は白湯と豆乳が定番です。
あと、甘いものが大好きでたぶん砂糖中毒なので、これをどうやって止めるかが目下の課題です。
(最近の観察では、お菓子食べると肌の調子も悪くなるような気がするのです。)
ネットで検索すると同じ悩みを抱えた人は多いみたいで、体をアルカリ性にすると甘いものがほしくなくなるなどのコメントを見ることができました。どこかのQAサイトで質問してみてもいいかもしれません。

2010年4月29日木曜日

【音楽】スピッツが好き!

YouTubeにスピッツのオフィシャルチャンネルができて、クオリティの高いビデオを見ることができます。
スピッツといえば、一人暮らしをしていた頃、マンションに有線が入っていて、空も飛べるはずとかチェリーとかよく聴いていたのです。
いろいろ聴いてみると、「魔法の言葉」とかもいいです。
歌詞も独特の世界観。

魔法の言葉 二人だけにはわかる

こういうのグッときます。

花は美しく、棘も美しく、根っこも美しいはずさ~♪
これって、男のロマンだよね。
たいていは、花は美しく、棘は痛く、根っこは見ないほうがいいはず、なのに。

誰も知らない
誰でも色褪せない
その後のストーリー
わけあえる日まで

でも、恋愛って、
二人だけにわかる言葉や経験を積み上げていく作業だから
魔法の言葉をキャッチボールするつもりで会話すれば
楽しくなりそうだな!と思うのです。

それから、「君は太陽」とかも明るくて爽やかでテンポが良くて好き。
オンナに生まれたからには、明るくて爽やかで太陽みたいなニンゲンになりたいなぁ、って思います。
(半分冗談ね)

あと、「時をとめて・・」という印象的なスタートの「ホタル」
これはガンダムの曲なの?

メンバーの衣装チェンジが楽しい「愛のしるし」
生き方を語るちょっと渋い「ルッキンフォー」

連休は、音楽を聴いてリフレッシュ!
でも、明日はシゴトなのだ。

2010年4月2日金曜日

【料理】ルクエ★Love

ルクエって、何だかご存知でしょうか?
電子レンジで使うイタリア生まれのシリコンでできたスチームケースなんです。
我が家ではイタリアらしい赤色を使っています。(トマトという名前らしいです)

実はルクエ、2009年のヒット商品BEST30で12位になったという大人気商品なんです。
実際使ってみると、そんな人気なのも納得。
何といっても簡単に美味しくできてしまうのが楽しいんですよ。

コラムジャパンのサイト
http://www.coram.co.jp/

今日は、白菜とスライス玉ねぎと豚ひき肉を重ねてクレイジーソルトで味付けし、ミルフィーユみたいに重ねて蒸し、粉チーズをかけて食べたら、めっちゃうま~い!でした。
これまでに作ったものも全部失敗なしだし、食材と味付けの組み合わせを考えるのがとっても楽しいです。
作ったものは、
・豚ばら肉+きゃべつ+おろしポン酢
・鮭+野菜+きのこ+ブルーチーズ
・えび+野菜+にんにく+トマトペースト

一人ご飯だから、あんまり凝ったものは作れないけれど、しばらくはこれで楽しもうと思っています!

今レシピコンテストを開催していて検索するとたくさんのレシピを見つけられます。
一人ご飯の多い方は簡単楽しくできるので、とってもおすすめなのでした。

2010年3月19日金曜日

たまにはミーハーに

今日は桜木町に新しくオープンしたColette Mare に行ってきました。
店内はとてもきれいで、お店のセレクトもとてもいい感じ。
また、シネマエントランスでバラの花を一輪いただきました。
5階に紀伊国屋が入っているのですが、柱に木が使ってあって
ナチュラルな雰囲気でした。
電子書籍などで本を読む時代、リアルな書店は質感や匂いなど
リアルならではの良さをさらに追求することになるのでしょうね。

自宅に戻って、金スマを見ていたら、坂本冬美さんの「また君に恋してる」が紹介されていました。
坂本さんは演歌が本業ですがそれ以外の活動もされていて、この曲のオファーがきたのだそうです。
焼酎のCMソングとしてテレビに流れたときから問い合わせが殺到。
この間の紅白で歌われてからさらに人気が高まっているのだそう。
坂本冬美さんのしっとりと切ない歌声も素敵。
松井五郎さん作詞の歌詞の内容も大人で秀逸。

♪ また君に恋してる いままでよりも深く
 まだ君を好きになれる 心から

一人暮らしをしたことが一度でもあるなら、自分以外の人間の気配のない空間がわかると思うけど、私は、一人暮らしをしている数年の間中、それに慣れることができなかった。
結婚したての頃、怖い夢を見て夜中に起きて、隣に人(っていうかダンナ)が寝ているとやけに安心できたもので、これが原始時代なら、きっと岩山の洞穴の中に獣の毛皮を敷いて寝ているんだろうなぁ、と想像して楽しく眠れたのだった。
本当なら一生分の気配だけで感謝なのだった。
そんなことを思い出させてくれた曲でした。

2010年3月15日月曜日

【読書】海からの贈り物

出会いというのは偶然の重なりである。
知り合いが知花くららさんにインタビューしたと言い、そのときの話を聞くことになった。
私は彼女がミスユニバースの世界大会で2位になったことしか知らなくて、
wikiとblogで情報を集めた。
そうしたらblogにとある人が知花さんにこの本を薦めていたのを知ったのだ。
表紙にきれいな貝殻の写真が使われていてちょっとぴんときて
帰りに横浜の丸善によって探したら置いてあった。
原書をkindleにダウンロードしたかったのだが、
kindle store では扱っていなかった。

古過ぎるらしい。
初版は昭和42年で、なんと七十七刷されているのだ。
五人の子供がいて夫と暮らす生活をしている著者、アン・モロウ・リンドバーグさんの
家事や雑事に忙殺される女性の時間の過ごし方について
疑問が投げかけられている。
家事が機械に代替されるようになると生活が楽になるかわりに
自分がそれほど重要じゃなくなるという空虚感に襲われ、
アメリカの女性たちは飢えているというのだ。
彼女は、一人になること孤独になることが重要だと説く。

”自分というものの本質を再び見出すために一人になる必要があるので、
そのときに見出した自分というものが、女のいろいろな複雑な人間的な関係の、なくてはならない中心になるのである。”

女性の権利が拡大して男性と同じようになってきたけれど
それを享受する女性側の意識は
どのように変わっているのか。
実はそれほど変化していないのではないだろうか。

押し付けられた価値観ではなく
自分自身で納得のいく選択をしているだろうか。
忙しさという口実に流されて
本当の創造というものを怠っていないだろうか。
自分にもう一度問いかけてみようと思った。