2011年10月19日水曜日

メールもらいましたが、、、

久々に友人からメールが届きましたが、返信ができませんでした。
携帯からだったのですが、私はPCメールを色々なデバイスに設定して利用しているので、おそらくPCメールの着信を受けない設定になっているのではないかと。
ちなみに私は携帯ではなくPHSを利用しているため携帯のアドレスは持っていないし、PHSのアドレスも取得を夫に止められていてなんとも返信ができません。
どうかこのブログを見て気付いていただければと思います。
PCからのメールを着信できるアドレスを追加して再度メールを送信してください~。

2011年10月9日日曜日

体が不自由になること

整形外科病院には老人の方々が溢れています。
なかなかトイレから出てこない人にいらついていたらおばあちゃんでした。
歳を取ればトイレに入るのもスローテンポ。ひとつひとつの動作が若者の五倍も十倍もかかるのでしょう。
街にあふれる老人には寛大にならなきゃね~と自分を戒めました。

なぜ私が整形外科へ行ったかというと、土曜日のジョギングの最中に転んでけがをしたからです。
これまでの5キロより少し距離を伸ばしてみようと思い、2.5キロの折り返し地点より少し先を走ったところでした。ちょうどアスファルト面に小さなマンホールみたいなのがあって少し盛り上がっていたところに足をひっかけ、慣性の法則で止まれず、前面に思いっきりダイブしたのです。

幸い少し休んだ後歩けたので、歩いて帰るには少し遠く所持金は200円という状況からバス停まで歩きバスで帰宅しました。
痛みでとても普通に歩ける状態ではなかったので、午後に病院を調べてタクシーで向かい、レントゲンを撮りました。骨には異常がなく一安心。

手のひらは皮がむけクレーター状態。今日も通院して消毒してもらいました。

昨日は痛みでダウンし殆ど寝て過ごしました。
料理もできないしお風呂も入れない状態で、お惣菜を買う食生活とゆっくりとしか歩けない自分にストレスが溜まっています。
自分の体が不自由になって初めて老人に対する同情やシンパシーを感じました。
私自身も確実に老人に近づいてるのですね。うう、認めたくありませんが事実です。

夫には、転ぶ時は受け身で転ぶべき、手のひらをつくのはおかしい、と言われましたが運動オンチの私には???でした。
柔道とかやったことないし。

運動するときは気を付けないといけないですね。ぼんやり考え事をしていたのも良くなかったのかもしれません。

2011年10月5日水曜日

元気のでる言葉を

I am what I am. Take it or leave me alone.
ビレッジバンガードで衝動買いをしてしまいました。
有名人の言葉と子供の写真で構成されたグラフィックブックです。

私の大好きなシャネルの言葉もありました。

かけがえのない人間になるためには、
常に他人と違っていなければならない。

英語を調べてみると、
 In order to be irreplaceable one must always be different.

あなたの言葉が、
あなたの中身を創る

これもいいなぁ。
暴言を吐けば乱暴な女に
優しく語れば思いやりのある女に
なれるのかしら。

従順な女は天国へ行くが
生意気な女はどこへでも行ける。

これも好き。
どうせならありきたりじゃないところへ
どこかの誰かが決めた楽園じゃなく、自分で楽園を作りたい。

マリリン・モンローの言葉もいい。

私は、わがままでせっかちで
少し不安定。
ミスをおかすし、
自分をコントロールできないときもある。
でも、
もしあなたが私の最悪の時に
きちんと扱ってくれないなら、
私の最高の瞬間を
一緒に過ごす資格はない。

機嫌の悪いときやつらい時に傍にいてくれる人を
大切にしないといけないですね。